発狂PMSを立ち環境で遊んでみた!
この記事はとんえぼ老人部 Advent Calendar 2023の13日目 (5日ぶり2回目) の記事です。
先日はえぞくんの「七聖召喚をやれ~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!」でした。
全然遊んでいないので、とりあえずセノを呼べるくらいまでは遊びたいな。
今度えぞくんに教えを請おうと思います。
紀行レベル上げるために久しぶりに彼氏の趣味(七聖召喚)やった
— 吟世かいな@アルバム通販中 (@KGinse) 2023年11月12日
アケコンを購入
今年7月にアーケードサイズの9つボタンコントローラーを購入しました。お値段3万円で、実はフェニックスワンよりも安いんですね。
アーケードの感覚でBMSの楽曲を9つボタンプレイできるので、かなりオススメ。吟世かいなの曲も遊べるらしいです。
立ち環境
基本的な導入方法についてはPMS Databaseさんがまとめてくださっていますので、立ち環境の作り方を簡単に紹介します。
作り方、といっても僕はシンセサイザー・ポータブルキーボード用のスタンドにコントローラーを載せ、カラーボックスにモニタを載せているだけです。スタンドは折り畳めるのでそこまで場所を取らないかつ、5千円くらいでお手頃なのでオススメです。BMS用のコントローラーも載ります。
前後にグラグラ揺れるかちょっと心配だったのですが、今遊んでいるレベル帯までは問題なく遊べています。
最近のPMS事情
直近で発狂PMS難易度表の更新が再開し、さらにCinnamon Analysisでプレイ履歴・グラフが見られるようになりました。
難易度表はかなり活発に活動されている印象があるので、さらに盛り上がるといいな~と思っています。
難易度表に採用されました
先ほど触れた発狂PMS難易度表に、僕が作った譜面が採用されています。個人的にもかなり自信作でして、採用に気づいたときはかなり嬉しかった記憶があります。
たくさん遊んでいただけると嬉しいです!
よろしくネ。
明日はユキちゃんの「2023年のよかった体験を振り返る」です。お楽しみに!